1980-02-21 第91回国会 衆議院 予算委員会 第16号
東京都の米穀担当の職員が八人、東京都の食糧事務所の人は三百十四人、神奈川の食糧係が六人、神奈川県の食糧事務所が四百二十人、これで登録三千軒、未登録三千軒の六千軒、そしてひどいやみもいま扱っている。指導できるものでも何でもない。だから食糧事務所が要らない機関だと言われている。しっかりしなさいよ。食糧事務所が直接出かけていってやると、仕事は幾らでもある。国民から大きく喜ばれる。
東京都の米穀担当の職員が八人、東京都の食糧事務所の人は三百十四人、神奈川の食糧係が六人、神奈川県の食糧事務所が四百二十人、これで登録三千軒、未登録三千軒の六千軒、そしてひどいやみもいま扱っている。指導できるものでも何でもない。だから食糧事務所が要らない機関だと言われている。しっかりしなさいよ。食糧事務所が直接出かけていってやると、仕事は幾らでもある。国民から大きく喜ばれる。
こりまして、先ほど申しました講話の要項を読んでみますというと、やはり全司法新聞の報道は決してゆがめたものではなく、確かに特定の思想を自分で堅持しており、それはともかくといたしまして、その自分の思想から見て好ましくないと思われる共産主義に対して敵対的な考え方を持っておられるということがありありとうかがいとれたわけで、たとえばこの講義の前半部分は、自分が戦時中に関東州というところで役人をやっておって、関東局の食糧係
それを司令部に提出をして、司令部の食糧係と申しますか、フード・ブランチで相当検討を加えまして、それが本国政府に連絡がとられて、最後的に需給計画が確立をいたすのであります。大体順序はこういうような順序になつておりますが、その際に需給計画を立てる上においての、日本国内の供給力をどの程度に見るかということが、一つの大きなフアクターになつて参るのであります。
物資係、食糧係、情報係、庶務、生活相談、こういうふうにわかれております。配給物資が警視廳全般の職員に來るというようなことはおそらくありません。またそういう水あめがどの係に來たのか、私は水あめの姿も見たことはありませんし、また配給されたということを聞いたこともあうません。
それで私は、松澤という食糧係の係長でありますが、私が十一月七日に轉任になりまして、出發するときに、實はこういう話を聞いたが、よくひとつ調べてくれよと私は言い殘して轉任をいたしました。その後聞きますと、こういうことについてやはり警視廳内部でも調査がされたということを聞いております。